お良よ、首位を!よ。
足が長く見えない~。私の野球は、巨人の星とドカベンだからなあ。その前に、人生を決める幼少期は、手塚と赤塚の絵で育ったのだった。BLには無理があるという言い訳。
昨日の、むずかしい(オリョウォヨ)覚えてますか?
今日は、簡単(シウォヨ)です。
どっちも、同じ変化です。結局は、カタカナの暗記になるかもだけど、文字書くため、がんばりましょう!
ありがとうの、コマウォヨも、同じです。
巨大ベアを押し付けられ、ドヒョンは、ヴァンをにらみます。ベアを買わせたのはヴァンなので、なにか意味があるはずなのです。私がまだそれをどう書いていいか迷っているだけなのです。作者ってこんなもんよ。
しかし、ドヒョン、今回は素直にお礼を言います。イタリア語、わかりますか?グラッツィエ パードレ。どこかで聞いた響きだと思ったのは、母を訪ねて3千里の主題歌に、母さんおはよう、ボンジョルノ ミアマードレっつーフレーズか。マルコってイタリア人だったのか。
これを感動シーンにするには伏線が必要だったんですが、ねえ。行き当たりばったりの物語もいよいよ行き詰まりか。でもね、昔の文学作品だって収集つかないで終わってるのってけっこうあるのよ。カラマーゾフの兄弟とか絶対そう。いや、比べる次元じゃないけど。私のこれは、ベースがヘッセの車輪の下だから。車輪の下も、ある日編集に、あと10枚ぐらいで終わらせてください。出版の都合上とか突然言われて、あ、そうと、主役殺して終わらせたみたいなひどい話だったなあ。
ハングル少なかったですね。オリョプタ→オリョウォヨ、シュィㇷ゚タ→シュィウォヨを覚えましょう~。
カタカナだけでもいいので。オリョーよ、首位をよ~アンニョンよ~。

