オムクタンには何がトゥロガイッソヨ?
これはフィクション……でもなかったりして。私の実家は田舎の寺で、後継ぎになる予定の兄は、京都の本社?(西本願寺)で坊主になった(坊主になる専門学校があるんです)んだけど、そのままそこで経理の社員になってしまい、いやいや後継ぎにされた弟が、袈裟着てギター弾いてたというのは実話です。でも、金髪ロン毛はさすがに昭和の田舎では勇気なかったので、そこはフィクションです。あと、私の高校の同級生に後継いで坊主になったのがいて、彼の寺の本堂にはシャンデリアがついていました。案外好きなことできるのね。
メグの兄は、というわけで田舎の坊主ですが(父は田舎にはいないらしい)、ピアニストを、キーボードとしてしか認識してないみたいです。
ええと、何の漫画だったっけ~。
「何が入っていますか?」
トゥロガダという、入るという動詞、難しそうですね。
トゥロガイッソヨで、覚えたほうが使えるかもですね。
大根が、ム。ネギが、パ。これ、助詞がついたり、前後の単語とくっついた発音になったらもう迷子になりますよねー。
オムㇰって、知ってましたか?魚のすり身を揚げたもの。の、鍋料理。
食べたことないなあ。美味しそうだなあ。
今日の練習は、「何が入っていますか?」
「~と~が入っています」
できますか?食事のときに、できるかどうか、考えてね。
「ハンバーガーには何が入っていますか?」
「ハンバーグとチーズと……」とか。
アンニョン~。Au revoir~。


