今日は、これまでの整理をした。メモが膨大な量になっていて、何が何だか状態になる。それを、ジャンル別にまとめてみた。

　このジャンル、簿記論のテキストの目次に合わせて番号をつけると、全部で約２０ぐらいある。もっと少なくしたいんだけど、それはまたいつか。

　で、メモは、読み返して覚えるために書いたので、読み返さなくてはならない。これが、読めないメモになってたりするのよね。わかるわかるって言った人、いますね。

　わからないメモは、その問題をもう一度やって、メモを作り直す。わかるメモは、次回は飛ばす。その記録をつける。

　だから、メモがわかったら、問題を実際に解くより早く練習ができるというわけなんだけど、世の中そんなに甘くないらしい。でも、無駄でもないと思う。いや、かなりいい練習だと思う。まあ、試行錯誤中です。

　そして連結の仕訳も、毎日少しずつ。少しずつね。連結出ないかなあ。出たらラッキーにしたい。仕訳覚えたら絶対簡単。出来ない人多いよ、きっと。社債やドルのなんちゃらより得意にできる。連結、やりましょ。

　今日の連結の仕訳は、手形。

　割引手形と裏書手形があるが、裏書は無視。割引手形は連結の仕訳よ。

　仕訳は→　支払手形　／　短期借入金

　手形売却損があったら→　支払利息　／　手形売却損

　省略メモは→　シテ　／　タン借り
　　　　　　　　尻　　／　ッテバ！

　しかし、このメモは、久しぶりに見たので、手売損のほうは忘れてた。これでもう忘れない。試験終わったら全部忘れるけど。