資産負債法と繰延法(税効果)
ちょっとダレてきた。あと11か月続けられるか?
今日は、税効果会計の、
「資産負債法と繰延法とは何か」
「資産負債法とは、企業会計と課税所得計算上の資産負債の違いである一時差異に税効果会計を適用する方法であり、繰延法とは、企業会計上の収益・費用と課税所得計算上の益金・損金との違いである期間差異に税効果会計を適用する方法である。」
どっちが例外とかじゃなくて、資産負債法しか習ってなさそう。しかし、このアンサー、すごくスッキリまとめてますねー。まともに書いたら、この3倍ぐらいありそうで、覚えられなかったけど、今回はがんばります。
計算は、ちょっと軽いものがやりたかったので、計算問題集の総合問題1をやってみた。
36点。凡ミスが少々。これ、当時(2年前)最初にやったときの点が、12点って書いてある。その後すぐ復習して30点以上取ってるけど、久々にやったにしては、成長を感じるではないか。簿記論のおかげですね。
簿記論発表までまだあと3か月もあるのかー。最近は朝9時まで寝てるという幸せな日々でございます。バイト先でも、一応人道的に8時のアラームです。簿記論は地獄だねー。落ちてたら、やっぱ、簿記論一筋でいきましょう。財表はせっかくだから、オマケで。でも、受ける講座は、財表にしときます。この二つのどっちかが受かるまでは、交互に受けます。