ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

精算表(貸倒引当金)

 3級の過去問の、精算表をやってみました。持ってる本が、もうかなり古いけど、今もあまり変わっていないと思います。


 13分で、満点でした。ああよかった。前、だれかが、会計士受験生だったら、5分で出来るって言ってたけど、私が13分だから、そうでしょうね。


 3級受験で精算表に苦戦しているみなさん、長くやってるとこのぐらいにはなりますんで、諦めないで付き合ってね。意味がわからなくても、身体が覚えてくるから。


 今日は、受取手形と売掛金の、貸倒引当金をやります。とりあえず、図を見てください。

 もう、説明しなくても、大丈夫ですよね。ど素人は見てないよね。


 一番左下の、カッコは、「貸倒引当金繰入」です。小さい文字、はみ出さないように書いてね。2級になったら、もっと大変な文字が出てくるよ。その他有価証券評価差額金。これを、狭いスペースに書かねばならない。最近、0.1とかいうシャーペンが売られてたが、芯がすぐ折れそうね。でも、昔、0.3が出たときは、折れまくってたけど、今はそうでもないのかな。買ってみたいけど、私の試験は、ボールペンなので、無駄な出費は出来ないのです。いつかね。


 ボールペンも、細いのが出てるけど、0.28は、時々かすれる。0.3は、まあまあのがあったけど、黒が売切れてて、入荷予定は未定と言う。カートリッジを確保できないんじゃあ意味ない。


 それにしても、ボールペンは進化をとげてるね。まずぼた漏れがなくなった。これだけでも30世紀の未来に来たようです。


 あ、雑談ばかりですいません。精算表、飽きてきたの。3級の第4問で、支払い手形の勘定の推定仕訳問題があって、そっちのほうが、悩み度高いんじゃないかと思って。


 でも、精算表は、見越し繰延をやらないことには終われない。もう少し精算表です。

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