利子所得(源分は4つ)
70回第一問は、なんと!22/25点!
たぶん、第二問がほぼ取れない。今日はやらなかった。
本支店である。在外支店。これ、今年出ないよね。練習後回しにしよう。
所得の、利子所得。
まず、総合と上場分離に分ける。
総合は、少ししかないので、覚えますが、とりあえず、一つだけね。
「少人数私募債の利子」
私募という言い方は、他にもあるので、「少人数私募」で覚えます。
総合は、これのほかに、国外のものがある。それはまたいつかね。
で、総合以外は、上場分離だけど、これがさらに、3つに分かれる。
1.源泉分離課税
2.申告分離課税
3.申告不要
源泉分離課税になるものを覚えます。
「預貯金の利子」
「合同運用信託の収益の分配」
「私募公社債投資信託の収益の分配」
「特定公社債以外の公社債の利子」
公社債の利子というのが、特定公社債と、それ以外に分かれるんだけど、
「農林債」という言い方もするので、注意。こっちのほうが覚えやすいけどね。
で、農林債以外に、少人数私募債がある。ここにいたのか、少人数私募!
合同運用信託の、合同は、ここだけの言い方らしいので、合同で覚えます。
預貯金、合同、私募公、特定公以外の利子(農林)
まだイマイチ整理できてないので、考えます。
この4つが、源分よ!
申分と、申不は、選択できる。ので、総合でも源分でもなかったら、申告不要にするかどうかを、指示があるならそれに従う。
指示がない場合は、どっちが得かを考えて、自分で決める。という、難しい問題もある。
そこにたどり着くまでは、まだ遠い。
理論は、保険を、書いてみる。2Pもあるので、省略して書いても、10分以上かかるが、書かないと覚えられない。財表は、自分の言葉でもよかったが、所得はベタ暗記野郎が優先だろうから、ベタ暗記がんばる。日本語として間違ってなければ、少しは大丈夫とは思うけど。
一つ、長いのを暗記したら、他のところも、暗記しやすくなると思う。
保険2Pは、もう数日毎日見て、この2~3日は、書いてもいるが、まだあちこちダメだ。でも慣れてきた。書いてみて、あれ、なんだか違うと思うぐらい読まないといけないね。
業務に係ると、業務に関すると、どっちだっけー、とか、
及びと又はと並びには、どれだったっけー、とか、
~等の、等は必要だったっけー、とか、
~すると、~されると、どっちだっけー、とか、
無駄なところで時間取ってるような気もするが、最初はまあ完璧にしましょ。
200Pのうち、試験までに覚えたところが出たら、合格よ!
計算も、利子が出たらそこは絶対取れるようにしましょ。確実をじわじわと増やしましょ。