所得初受験の答練は上位95%だった
簿記論の予想問題の1,2問は、ハードだった。19点しか取れなかった。
なんかもうやる気なくすなあ。まあでも、できるものはできたから。
所得は、初めて受けたのが、2017年だった。16年の9月から講義を受け、テストはどんどんひどくなったが、試験は受けた。税理士って安いじゃん。
で、この年、酒税に受かった。
税理士のスタートは、2014年、64回。簿記論と財表を受け、落ちたけど、どっちもAをもらった。
その後、酒税を習い、国徴を習い、所得も手を出し、17年に、5科目受けた。早稲田に3日連続通った。
さすがに、5科目同時に全部しっかり練習できない。酒は3回目で、一番見込みありそうだったので、これをメインにし、他はC、Dだった。
18年以降は、受けるものを減らした。財表に受かったときは、たぶん財表だけ受けたんじゃないかな。
所得は、だから、習ったけど、メインでは練習してない。17年の答練とかを今、処分してるが、実判の成績表が出て来た。
4回受けて、その平均が、上位95%!こんなにひどかったのか。
点数は、44点だ。簿記論なら、受かる可能性あるぞ。
所得は、平均点が70点以上ある。つまり、点が取れる試験だ。
酒税は、90点が合格だって言われてたからなあ。それよりは完璧さはゆるいけど。
来年は簿記論は、現状維持程度にしつつ、所得をメインにしてみるかな。それでどこまで点が取れるか。
という、楽しみが出来た。簿記論、ホントに苦しいんだよー。所得で遊びたい~。