ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

金スワを得意にする方法

 簿記論の見直しは、金利スワップ。


 こういうのは、わかってるようで、ちょっと放置すると、忘れる。


 忘れると、いざ出たときに、後回しになる。


 わかってると、案外早く点が取れる。退職給付よりコスパはいいかも。


 為替予約も、苦手だったんだけど、最近はそうでもない。なぜできるようになったかというと、一時期、集中して練習したから。


 そもそも、簿記2級のとき、すごい嫌いな問題があったんだけど、その問題を、3日続けて練習したら、一瞬得意になった。


 連結も、得意にしようと、がんばったおかげで、まあまあ基本はできるようになった。


 総記法とかの比較問題も、やればアナログアタマで出来るのだ。ちょっと時間かかるけど、昔みたいに拒絶反応でもない。


 金利スワップは、今日、確認して、覚えた。試験までもう再確認しないだろうけど、忘れませんように。


 所得。今日は、不動産所得。資産損失を忘れていた。資産損失に関係している費用は、資産損失に足さないで、経費のほうに書くのね。


 他の所得の計算は今日はやらず、課税標準へ。ここの書き方が大変。ジュン損クリ子と雑損クリ子があるので。この問題にはないが、損益通算もよく間違える。各種所得の練習より、課税標準を先に覚えたい。学校ではどうしても、順番に教えるから、各種所得ですでに溺れる。講師は個別に助けてくれない。生徒は孤独だ。


 理論は、利子配当の問題の概要を覚えてるところ。利子配当がメインで試験に出たらいいなあ。あ、それにはまだもっと覚えることがある。譲渡したり、損が出たり、特殊な口座があったりと、いままで覚えた量の何倍もある。


 でも、続けて利子配当やるの飽きたから、別のなにかやりたい。


 基本は、控除系かなあ。損も、当然のようにみんなできるらしい。


 では、バイトなので、利子と配当を固めてきます。

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