青色申告はどこまで会社よりお得か。
所得の計算は、第二問をリピートする。すっかり忘れている。
今日は、不動産所得と、給与所得だけ。一気に全部やると、一気に忘れるのよ。
不動産所得は、規模外。でも青色。この関係が謎だ。白で規模という組み合わせもあるのよね。バカだと言われるから問題には出ないかしら。いや、規模だったら、会社作らない?
個人の所得税が、30%以上になったら、その半分ぐらいは住民税なんだから、会社の40%ポッキリのほうがお得だと思わない?
でも、会社作って、社長になって、社長(自分)の給料を1千万とかにしたら税金高いから意味ないね。税金が安くなる方法って何?そういうこと教えてよね。
理論は、今日はほとんどやらなかった。色鉛筆の練習にハマってしまって、今日、100円ショップに行ったら、なんと、水彩色鉛筆12色を売っているではないか。質はひどそうだけど、買ってみた。
昔買った、普通の水彩色鉛筆と、塗り比べてみる。やはり、100円は、芯が固い。でも、パッと見ではわからないかも。つまり私の塗り技術が、高級なものを使っても、下手ってことなんだが。じゃあ、上達したら、安いものでもゴージャス感が出せるってこと?
ぬりえを買う。お手本が、パソ絵なので嫌なのだが、練習だからまあ仕方がない。
だからね、色の練習をしながら、理論を覚えなきゃいけないのですよ。今日は、買ったばかりの試作品なので、理論どころではなかったということで。
あ、水彩だからと言って、絵具みたいに水で伸ばすわけではないです。私は絵具がとても下手なので、色鉛筆のほうに期待できるかなと思って。色鉛筆として塗るのは、水彩のほうがいいと聞いたので。確かに、ややクレヨンタッチみたいな柔らかさがあり、面積を塗るのには適してそう。
一番難しいのは、肌色だと思う。12色には、肌色なんて入ってない。バラ売りには水彩の肌色はなかった。クリーム色プラス薄いオレンジ、ピンクを重ね塗りすればいいと書いてあるが、うまくいくかなあ。明日練習してみます。