ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

わがまま王子に癒される庶民

 やっぱり繰り返しは効果大だね。なるべく間をあけないことがポイントだ。


 これを、いかに、全部に対して、効率よくやるかというのが難しい。量が多いからね。


 勉強と関係ない話。最近イギリスで王様になった人は、超わがままな困ったちゃんらしい。イギリスって王室ネタ、けっこう悪いことも書くよね。どこまで本当かわからないけど、王様、靴のヒモにまでアイロンかけさせるんだって。ナントカ神経症?靴ヒモのアイロン係の人、うっかり忘れたら即首かしら。いつの時代の王様だ?


 旅先には、日常と同じものを持っていくらしい。ベッドとかも。一度だけかもしれないけど、便器も持って行ったことがあるとか。そういう神経になるストレスがあるのね、王様って。いや、まだ王子様時代の話ですが。


 世界の超リッチという本があって、そこに登場するお金持ちも、本のネタになるぐらいキチリッチな人たちだった。もうあまり記憶にないが、覚えているのは、旅先のホテルで、窓からの眺めが悪いと思ったそのリッチ、ホテルを買って、リフォームさせた。


 税理士の勉強してると、つい、税金のことを考えてしまうが、王様とかは税金ないんだっけ?でも、イギリスの王家の人たち、個人財産もあるのよね。それって、どういう収入?


 王族以外の、一般リッチたちは、税金がいくら高くても、それ以上に増え続けるんでしょうねえ、資産が。もうお金とかいう感覚がなくなるんでしょうねえ。成り上がりの人は、騙されたりして持ち逃げされたら転落するかもしれないけど、そんな程度じゃびくともしないリッチは、あーもう私の想像を超えました。


 では、私は、蛍の光窓の雪でがんばります。電気代まだ払えるけど。

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