配当所得の整理(分類段階)
利子所得の整理が出来たが、定着はまだあやしい。
「合同運用信託」(源分)が、あやしい。
でも、「合同」という言い方、ここ以外にないかもしれない。
「合同」って来たら、利子の源分!と、覚えましょう。でも、貸付信託とか言う言い方もあるけど。
申分は、「公社債」と、「公募 投資信託」2つ。
今日は、配当所得の整理。
配当も、総合、申分、申不、源分の4つになる。
総合は、「私募、証券(投資信託)」。この二つのワードがセットのときは、総合。
非上場株の配当を、申不にしなかったら(できなかったら)、総合。
源分は、「私募、運用」「私募、受益権」の二つ。
上場株と、上の言い方以外のときは、申分か申不の選択。
配当は、利子よりいろいろやることが多いので、まずは、分け方を覚える。
しかし、この整理で、これまであやふやだった問題が、少し、地に足が着いた感じでできた。
学校の教え方は、「私募公社債等運用投資信託」と、省略しないで「はい、覚えてね」と来るので、いろんなものとごちゃごちゃになる。
総合と源分を押さえたら、分類は簡単そうである。次の段階(割戻の計算とか)は、また改めて、問題やりながら整理していきます。
理論がおろそかになっているが、今日から、答練の問題を一日一問、読みます。今日は、
「配偶者控除」とかのいろんな控除について。
できれば、持ち歩き用を作りたいけど。うん、がんばろう。
寒いから早起きできないのよねー。バイト以外は毎日が冬休みで、義務なんてないし。だから貯金が減るので、自由を買ってるわけですが。
まあ、どうにかなるでしょう。どうにもならないときは、そのとき考えます。予想がつくうちはどうにかするべくがんばります。今はもう少し寝ていられるのです。もう少し。