持分法の仕訳、標準原価計算まとめ
持分法も、連結と同じく、仕訳を覚えれば、かなり点が取れます。
仕訳は、連結と似ているので、連結を覚えれば楽だけど、どっちも半端だと、いつまでも不安です。連結を基本をゆるぎなく覚えて、それと比べながら覚えましょう。
持分法は、商品以外はあまり出ないので、これで終わります。連結お疲れ様でした。
標準原価計算は、まとめです。問題が出たら、解答用紙を見て、必要なものだけのハコとか図を書きます。
問題にある金額や、量などを、図に入れていき、差異の計算をします。いくつかやると、ワンパターンだから、おもしろくなりますよ。
財表は、理論の、直前テキストの問題をやってみた。全然できないものもあるにはあるが、昔ほどわからないこともなくなってきた。
さて、これをどう覚えたらいいか。テキストを整理するしかないか。はいはい。
計算問題は、ポイントが出た。ポイントがそのまま現金として使えるというのが買うほうの考えだけど、売るほうの処理は、すごい難しい。なんで?まあ、仕方ないから覚えるしかないけど。今までスルーしてきたからね。でも、時々試験に出てたような……。
ところで、連結と標準が一段落したので、次回は何を書こうかしら。なるべく簿記3,2級の基本でやりたいんだけどね。