初回に、搭載機のヘリがついてきた。ヘリ本体は、すでに完成していて、プロペラを付けるだけとなっている。いずもも、これぐらい簡単ならいいのに~。 ヘリの絵って、アシスタントで描いたことないなあ。飛行機(ジャンボ)は少女マンガでは定番でした。乗り物はいろいろ描いたけど、自転車が一番難しいかなあ。バラ... 続きをみる
2021年1月のブログ記事
-
-
週刊誌で、少しずつ組み立てていくシリーズがある。前、ロボットに挑戦し(人が買ってくれたので)、途中で失敗し、別の人が続きをやってくれた。完成ロボットは、思ったよりしょぼい機能だった。20万円近くかかったのに。 サンダーバード基地は勇気を出して買わなかった。置く場所がないし、人形(ペネロープとパ... 続きをみる
-
昭和20年2月、アメリカ軍は硫黄島を攻撃してきた。上陸部隊隊長は、獰猛なるスミス中将。タラワで3千人以上も死傷させ、人命の無差別浪費者って言われた。 そのせいか、硫黄島上陸前の攻撃は、10日かけて徹底的にやっつけてから上陸したかった。が、親分ニミッツは、 「3日でやってね」と言った。 スプル... 続きをみる
-
昭和19年、7月にドイツから命がけで持ち帰ったジェットエンジンの資料は、三菱の名古屋の工場で製作が進められ、ロケットエンジンの戦闘機秋水が、12月初めに、完成した。 テスト飛行は、12月13日の予定となった。 その前に、零戦の産みの母、堀越の苦心作の烈風も、三菱のエンジンにしていいと言われ、... 続きをみる
-
昭和19年10月。フィリピンの下のほうに、レイテ島があり、そこを攻撃しようということになった。あの大和や武蔵も出撃する。 10月22日、栗田の乗った船が沈められ、栗田は泳いで別の船へ。そのあと、戦艦大和に移動する。大和も武蔵も攻撃されまくっているが、さすがになかなか沈まない。 しかし、24日... 続きをみる
-
昭和19年。零戦は、アメリカの戦闘機F6Fヘルキャットに負けるようになった。改良しなければならない。 零戦を作った堀越技師は、三菱だ。新作は、烈風と言う。しかし、なぜか、エンジンを、中島製作所のものを使えと命令される。堀越ショック。でも、命令だから仕方がない。 試作品は思うようにできない。テ... 続きをみる