ペンケースとか勉強用喫茶店とか
前、ボールペンは、細いほうがいいと書いたが、細すぎるのより、細すぎない程度の細さがいいとわかった。
間違えたとき、修正テープが使えるようになったので、そのテープの上に文字を書く。これ、細すぎると、テープの上に黒が載らない。テープを削ってしまうのね。
だから、0.3の細さの、なめらかなものがいいと思いました。ゼブラのサラサとか。
最近、雑誌の付録のポーチで、ペンケースとして使いなさいという、しかし、かなり大きいポーチをもらった。横25センチ、縦20センチぐらいの、ビニールポーチ。
でも、実は、100均で買った、普通のペンケースが、窮屈になってきていた。
ボールペンは黒と、3色と、シャーペンが必要でしょ。ペン以外には、修正テープ、付箋、消しゴム、クリップ、替え芯など、同じケースに入れると平たいケースには辛いのよ。
というわけで、弁当箱並みのポーチをペンケースにしてみました。
駅前の喫茶店が、一部会議室だったのを、勉強ルームにしていた。
が。一時間300円!コーヒーはお代わりできるが……私、3時間は使いたいのよね。
そして、その部屋は、音がないみたい。いやだー。あ、逆に、電卓の音は禁止かもね。電卓使わない理論勉強だけだとしても、ダメだ。
学校の自習室は、まだ、教室がそこそこの広さがあったが、喫茶店だと、狭そう~。あと、椅子が絶対、固そう。硬そう。堅そう!
電車代使って、ドトールのある町まで行って、200円ぐらいのコーヒーで「ごゆっくりどうぞ」の時間(一応、3時間以上は私がきついので)、適度な音楽をBGMに、椅子は、気に入ってるのがある店で、練習するのがよい。駅前カフェで3時間と同じ値段かも。
しかし、自宅勉強もしないといけなくなるときが来るかもしれない。講座も申し込めなくなるときが来るかもしれない。
もしくは、都内のマンションに引っ越しできて、伊勢丹で晩御飯の買い物が出来る身分になれるかもしれない。
今年、簿記論に合格してて、来年所得に受かってしまうかもしれない。
明日はどうなるかわからないところが、自由業のお楽しみ。なんだか長くなったので勉強の話はまた~。毎日どなたか知りませんが、たくさんの訪問ありがとうございます。なにか読んで身につくようなものが書きたいですね。考えます。とりあえずは、簿記論の発表の11月30日までは、所得税法でお願いします。