水彩色鉛筆の水彩の練習
ハングルの国で大変なことが!あの数、想像できません。渋谷のスペイン坂みたいなとこかしら。
今日は、色鉛筆をがんばりました。これ、一応、仕事につながらなくもないと言えなくもない、苦しい言い訳が出来なくもないということで、まるっきりの趣味でもないのよ。
500色の整理は、結局、番号順は、グラデにならなかったので、自分で並べ変えた。うまく揃ってないけど、もう仕方がない。
そして、水彩色鉛筆のほうが、発色がいいとわかった。
水彩だからと言って、水で絵具のように伸ばさなくてもいいと、芸大の知り合いに言われたが、水の練習もしてみた。
何が大変って、肌が一番大変だと思う。で、その肌色がなかなかない。海外の高級色鉛筆に、入っていないのは、肌がピンクとかだからか?でも、ダヴィンチとか肌色だよねえ。
水彩色鉛筆の、オレンジと黄色と白を、削って、混ぜてみた。おー、肌色が出来た。って、こんなことするぐらいなら絵具買ったほうが早いじゃん。色鉛筆の意味ない。
100均で買った12色は、なんと、肌色が入ってた。色鉛筆自体の質はイマイチだが、水を使うと、他の高級なのと変わりない。いや、私の腕が悪いだけなのだが。
肌色以外も、水を使う練習してみます。絵具より上手に絵具のように描くのが目標ね。特に、青とか緑とかを、強いマットな色にしたい。
あ、所得の計算も少しやったんだった。所得控除。これ、部分点もらえるから、覚えなきゃね。
オリックスが勝ったんだ。いいんじゃない?