理論を単語カードで計画始動
どうも試験前ブルーだわー。今年受けるの止めようかしら。すごい雨とかだったら考えよう。
バイト疲れを癒す日。というか、食材の買い物行って、洗濯して、シャンプーしてドライヤーして、ご飯3回作って食べて片づけたら日が暮れるのよ。君たち、お母さんに感謝しなさいね。
知り合いの知り合いが、期末テスト勉強の娘に、うるさいとか怒鳴られてるらしい。娘は成績がいいらしいが、人生は失敗しそうね。
昔、簿記2級の勉強を自宅でやってた人が、狭いアパートに母と二人暮らしで、母がテレビつけてて勉強できないと言ってた。できないわよねえ。その人は彼氏が出来て家を出たが、彼氏との同居も勉強ができないようで、試験は諦めた。まあ仕方ないですね。
ところで、所得の受験がうだうだしてるので、英単語などやってる。英語のほうが重要よねえ。
単語カードをめくり、出来たら別にし、出来ないのはまた繰り返す。
単語だから一巡するのが早い。所得の練習では一巡が遠いので途中でお花を摘みに行ってしまいたくなるのです。
しかし、英語、覚えにくいものがたくさんある。これをどう覚えるか。ひたすら繰り返してればいつかは覚えるけど、効率も考えたい。そういう本も出ているが、なるほど~と、読んでみるみる覚えられたかというとそんなに簡単ではない。
この単語の暗記を、所得理論に応用できるよう、がんばります。
昔、全経1級の商会が、理論が少し付いてたので、カードになってる本があった。そのカードは、単語カードの5倍ぐらいの大きさで、びっしり書いてあり、全然やる気出なかった。カードは、ヒトコトだけにしたほうがいいと思う。
所得理論をヒトコトに出来るか?さすがにヒトコトは無理にしても、なるべく短い文にはできる。そこにキーワードがあればいいのよね。考えてみるか。