ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

ハングルの一つ、確定申告の準備

 今日は、まず、ハングルです。


 数字の覚え方は、
「衣類、寒さを行(ゆ)く、散る春、苦湿布」これで10まで覚えた。


 韓国には、日本と同じで、いち、に、さんを、ひとつ、二つ、三つと数える数字もある。


 そっちを考えてみた。


 韓国語だと、ハン、トゥ、セ、ネ、タソッ、ヨソッ、イルゴプ、ヨドル、アホプ、ヨルと、なかなか覚えにくい。


 ハン、トゥ、セ、ネを、半年ね。


 タソッと5をセットにして覚えると、ご飯足そうか?


 ヨソッと6は、6杯目は止そうね。


 半年ね、ご飯足そっか?6杯目は止そっと。


 7人いる!ゴプ、夜取る八(もはや意味なし)


 9匹のアホ(クマの)プーさん、夜10時。
 
 どうでしょうか。7と8が連動してないのが嫌ですね。でも、日本語の数え方のほうが、イチ、一つ、ひいふうみい、一個、と、不規則にいっぱいあるよね。よく覚えてきたよね。


 色鉛筆。市販の塗り絵を卒業し、主線を自分で描く。まず、鉛筆で下描きをする。そして、茶色に塗るところは薄い茶で、ピンクはピンクで主線をなぞり、消しゴムする。


 が。水彩用の紙は失敗だった。消しゴムが紙をけば立たせる。


 といって、消しゴムに合わせてつやつやの紙にすると、色鉛筆のタッチが出ない。


 練ゴムでは鉛筆はキレイに消せない。トレースするしかないかなあ。


 試行錯誤~。上手な人は道具なんて選ばないんだろうけどね。


 所得のことも少し書きたいので、確定申告をする人に、参考になるようなことを書きたいと思います。


 一言では無理だけど、確定申告は、


●源泉徴収された税金をいくらか取り戻せるかもしれない


●源泉徴収されなかった人は、確定申告しないと、勝手に計算された額が請求されるかもしれない


 などのために、しましょうね。一度、会場に行って、そこにいるスタッフに手取足取りやってもらうと、書類が出来るから、来年はそれを持っていくと同じようなことの繰り返しだと、スムーズにいきます。パソコンでもできるけど、私は自信ないので、毎年少し待つ覚悟で役所に行きます。


 で、行くために、用意するものは。


 収入の明細(送られてきたもの)と、経費だと思うものの領収書を整理したもの。


 収入のほうは簡単だが、支出は大変よね。でも、これが、収入から引かれて、税金安くなるんだからね!


 レシートとかないものでも、メモがあればわかってもらえる。電車代とか。高額なもので、領収書がないものはダメだろうけど。


 経費のジャンル別に合計金額を出してメモする。レシートは日付順にノートに貼るとかなんだけど、メモでもオッケー。確定申告の場では取り調べはない。後で来る場合があるけど。


 日付順に、会計ソフトに入力し、レシートもその順に整理すると、青色申告が出来ることがある。白色は10万だけど、青色は55万?控除してくれる。会計事務所に頼んでもおつり来るね。


 では、もう少しくわしく書いてみたいと思います。つづく。

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