ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

嫁は多く欲しい!死球は少なく。

 住宅借入金特別控除の理論は、やや定着した。


 文章が、とぎれなく、数行もあるのって、ホント、嫌よねえ。


 仕方ない。それが条文だ。それが試験だ。


 計算は、前やった問題のメモをリピート。ちょっとしかできなかったけど。


 短期退職手当の計算は、大丈夫そう。150+{(1)-(300+(2))}!


 今日は、生命保険の計算の復習。


 掛け捨てじゃなくて、年金タイプの保険をもらったら、それに対応する保険料が経費になるんだけど、その計算がちょっとややこしい。


 まず、保証年数が15年とかあって、


 余命年数が、18年とか(だれが決めるんだ?)あって、


 支給期間が、20年とか与えられる。


 この3つのどれかを使うんだけど、


1.保証年数と、余命年数の、どっちか多い方を選ぶ→18年
2.1と、支給期間の、どっちか少ない方に決定する→18年


 この覚え方を考えた。もしかして過去ブログで書いたかもしれないが、忘れたので再び。


 嫁(余命)が欲しい(保証)、多いほうがいい
 で、支給は、少なくていい(1ができたら、そのあとはもう大丈夫でしょう)


 なので、嫁(余命)欲しい、ほしい、ほしゅい、ほしょい、保証(苦しいが)


 嫁は多く欲しい!!支給→子宮→至急→死球は少なくね。


 語学は、パソコン英語が、7位以内というのがけっこう厳しい。一日2時間以上やらないと抜かれてしまう。


 でも。英語って、もしかして、税理士受験より重要かも?どっちも仕事になるわけじゃないけど。


 まあでも、競争に負けても、レッスンは逃げないから、のんびりやりましょう。アルファベット打ちは楽しい。

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