株暴落。上場株のキーワードは。
給与所得は、4問である。リピートが今日、終わった。
交通費は非課税である。限度があるけど。月15万だっけ?そんな問題あまり出ないし、この個別問題にもないから、ちょっと不確かですいません。でも、月に15万まで払ってくれる会社、すごいよね。熱海から新幹線通勤できる?
転勤の費用も非課税。でも、単身赴任者が、帰省する費用は給料に足されて税金がかかる。ただ、実際に帰省に払うお金は引いてもらえるけど。
と、なかなか覚えにくいものがたくさんある。
こういう問題は、間違えて、次の日にやると覚えてるが、しばらくしてやると忘れている。その時は、はいはい、っていうだけで次に行くので、なかなか定着しない。
まあ、何回も繰り返して間違えることで覚えるしかないかなあ。
退職所得は、計算が複雑である。ので、逆に、一旦覚えると忘れにくい。と思うが、覚えるまでが大変。これも、次の日にやるとできる。で、しばらく放置になる。
が、少しずつ、放置が減ってはきている。事業、譲渡以外は、問題数が少ないので、少ないものから定着させたい。マイナー問題だとしても、覚えてれば、それが差になる。
もちろん、だれでも知ってる問題を押さえるのが基本ではあるが、それって、量が多いから、私はマイナー問題のほうから抑えるほうを優先したい。
でも、結局は、時間をかけて、全部覚える計画だ。いや、学校の問題を全部覚えても、試験には、知らない問題が出るけどね。
理論は、株をやった。上場株。イントロとラストの文を覚える。でも、居住用の後では、シンプルだ。全文書いても一枚で終わる。
でも、全文は覚えにくいのだ。すぐ忘れるのだ。
上場株式を、譲渡したら、分離課税でございます。
「上場株式等に係る課税譲渡所得等」これがキーワードです。
損が出たら(なんか、すごい損出そうね)、原則は損通できないけど、
利子配当の、「上場株式等に係る配当所得等の金額」と損通できます。
そして、さらにそれでも損が出たら、繰越控除できます。
試験用だから、損通できる相手がいたりするけど、実際は、給料とかとは損通できないから、残念ねー。
今日は、不幸な人と会ってきたので、少し幸せ。比べるもんじゃないけど、比べるよね。宝くじ当たった人が不幸になるのうれしいし。
明日も、一問前に進むためがんばります。(期待は20問だけど、10問やって1問定着するのが現実ね。試験に必要なのは1000問ぐらい?ふん、星の数に比べたらなんてことないじゃん。可能だわ。今年受かるわね。よっしゃ!目に見えないのがネックってだけね。)