債権の貸倒。経費か、なかったことか。
総合問題。給与所得と退職所得。
どっちもあやふや。急所所得は、できた。すごい不安定な出来。明日やったら間違えるかも。いったいいつになったら確たるものになるのやら。
退職所得は、役員があったので、間違えた。明日は出来そう。でも、出来た次の日は間違えそう。
結局、丸暗記しかないのかなあ。デュオリンゴは、丸暗記状態だけど、続けているから、上達しているらしい。文法は全然覚えられてないが。
理論は、債権。債権は、事業の債権(売掛金とか)と、事業以外の債権(友人に貸した金とか)がある。
事業再建は、経費になる。つまり、債権が踏み倒されたら、赤字になる。
知り合いへの債権は三つある。
雑所得(友人への貸付金とか)は、赤字にはできない。雑所得が限度。
事業と雑所得以外の債権は、経費にできない。そもそも、なかったものとみなす。
保証債務。保証人になって、踏み倒された債権。これも、なかったものとみなす。
まずこの概要を暗記。そして、条文は、これとほぼ同じ内容。
事業の債権と雑所得の債権以外は、更正の請求ができる。
この、更正の請求は、丸暗記しておきたい。
今日は飲んできた。ママさんは、風邪をひいていた。季節の変わり目だからねえ。財津一郎も死んでしまった。89歳。じゅうぶん長生きよね。
一人暮らしの最後はどうなるんでしょうね。知ったこっちゃないが。大家さんとかのリスクは大きいですね。よろしくね~。