所得理論の勉強方法
総合問題の間違いメモのリピートは、あと3つとなった。
理論を再開しようとしているが、結局丸暗記が楽で、時間がかかっている。
財表の暗記は、ショートカットできて、そのメモを持ち歩いて覚えた。
試験も、短い問題が出たので、対応できた。10行以上の問題はあまりなかった。だから相性がいい試験に出会ったときに受かった。あのとき、10行以上の問題は、部分点が少しもらえる程度だったと思う。
所得の理論は、これでは通用しない。解答用紙が多すぎる。3枚ぐらいはびっしり書かないと点につながらない。部分点で勝負するには、5枚ぐらい書いておかないといけないかも。って、時間足りないなあ。
酒税の理論は、全体量が40ページぐらいだったので、無理やり丸暗記で勝負できた。
所得の理論は、100ページぐらいあるよねえ。
でも、とりあえずの対策は、応用理論問題60問の、問題と概要を覚える。
条文は、その後ぼちぼちと。
60問を、7つのジャンル別にし、一日1ジャンルから一つ覚える。
一週間で一巡する。理想は、一週間で、60問を一巡なんだけどね。
次回のバイトまでに、60問の、問題と概要を、読むだけでも読んでみます。
計算も、次の問題に進みます。
最近、喫茶店にクーラーが復活して、寒くてねえ。寒さ対策の上着やショールは重いしねえ。
昨日はブログ書く前に飲み行って、帰ったらすぐ寝てしまったので(店には巨人ファンしかいなかった)、これは昨日のメモです。今日は今、まだ午前。午後がんばってきます。