所得理論の覚え方を考える。
季節が動いた。私も始めなきゃ。
所得の理論の勉強法は、「問題→解答」が一番効果があると思うが、果てしないのをどうやって継続できるかが難しいのであった。
問題と解答のセットをまず作るが、例えば、利子所得の問題だとすると、利子所得の全体像も、チェックする。
全体像と言うと、すごい膨大に思えるが、目次だけです。その目次の、どれをその問題の解答で使うかを、引き出す練習です。
Q:国内預金の利子をもらった。この取り扱いは?
A:利子所得なので、所得税が源泉されて入金される。源泉分離課税となる。所得税は15%。復興特別所得税もセットで、15.315%。
で、このあとに、条文を書く。利子所得の意義とか、源泉徴収とか、源泉分離課税とか。
で、このとき、全体像の目次をチェックする。
総合課税とか、申告分離課税とか、申告不要とかもある。申告分離課税とかだと、損益通算があるかもしれない。など。
で、今日は、意義と、源泉徴収の条文を読んだ。忘れてる~。条文はどこまで覚えられるかねえ。
ハングルは、3日だけ、スーパーにしてあげるという、余計なサービスが来てしまった。これが来ると、アイテム(ハートマーク)をゲットするための復習レッスンができない。あれが一番早くてポイントが稼げたのに!
まあしかし、ダイヤリーグ25位以内はなんとかキープできると思う。上位3位はすごい人たちがいるので無理だけど、上位10位内ぐらいはがんばります。午前1時間と、寝る前の一時間やれば大丈夫だと思う。
これを所得の勉強に当てたら合格できそうよねえ。
ところで、ユーチューブでも、ハングルいろいろ見てるけど、最近少し聞き取れる単語が出て来た。初心者用の単語300とかいうやつが、ちょっと前はテキスト半年分やっても全然わからなかったが、デュオリンゴ2か月半で、数個に一つはわかるじゃないか!すごいねえ。
所得も、デュオリンゴでやってくれないかしら。あ、学校が、ネット商品として作ればいいんじゃない?私が作りたいが、パソコンわからないからなあ。明日は理論の覚え方を、デュオリンゴ式で考えてみよう。猫が犬と市場で買い物をするの。