ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

源泉徴収と、源泉分離課税が混ざる~。

 昨日の続き。理論は、利子いろいろの、一つ目、国内預金の利子。


 まず、概要は。これは、利子所得で、15.315%の所得税&復興特別所得税が引かれて、源泉分離課税となる。


 条文は、「利子所得の意義」「源泉徴収」「源泉分離課税」を書く。


 この、源泉徴収、払うほうが主語となる。利子払ったら、所得税を徴収して、国に納付しなければならない。という書き方。


 そして、源泉分離課税は、もらった人(つまり、自分)の書き方。預金の利子もらったら、源泉徴収されていて、源泉分離課税となる。


 この二つの条文、どっちか省略できないの?すごい混ざる。


 しかし、がんばって、混ざらないように書けるまでトライする?


 と、完璧を追求するのはよくないよねえ。いや、今の時期は完璧にしておくべきか。


 計算も、引き続き、メモのチェック。総合問題の2つ目。簡単な問題なのに、覚えることがどっさり。いや、マイペースでのんびりのんびり、でも毎日毎日。


 メモは、総合問題からピックアップして、それだけをQ&Aにしている。その紙がどんどん溜まる。すぐにリピートできるようにと思ったんだけど、うんざりな量になっている。


 まあでも、覚えたものは別にするから、うんざりな量も減っていく。だって、このメモは語学と違って、量には限りがある。始めたばかりだから圧倒されてるだけよね。


 語学のデュオリンゴは、新しいレッスンを少しづつやっている。このレッスンは、ゴールがある。どのくらいの文法になるのかしら。今もうアップアップだけど、ヒントでなんとかついていけてる。そして、ちょっとずつ復習が馴染んできている。すごいねえ。


 でも、そろそろ飽きてきた。少しハングルの時間を、所得に回さないとね。

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