ソルボンヌK子のブログ

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いずも7:救援ヘリの描き方

 ヘリって、ナマズにごてごて付ければそれなりに見えそう。


 いずもは、甲板が、一階部分で、その下は、地下8階まであるそうな。


 一階の甲板の下は、第二甲板で、地下2階。(数え方違うぞ)


 地下二階は、艦長室とか、士官室とか(応接間みたいな部屋で、豪華ってあるが、写真には、しょぼい額(いずもって字が書いてあるだけの)とか、デカい達磨(いったい何がゴール?)とかあって、ダサい。海自、ダサいぞ。あと、医務室(病床が35もあると書いてあるが、35しかない?まあ、すぐどこかの港に行くんだろうけど)


 地下3から5階は、吹き抜けの格納庫。大型トラックは50両も入る。ヘリは14機。


 地下6,7階は、食堂、寝室、風呂、トイレ、洗濯室など。何百人も載ってるので、風呂とかは、5人入りの浴槽が20ヵ所以上あるそうです。海水を使うらしいが、気にならないと書いてある。熱海の温泉も塩辛いしね。


 個室は、偉い人だけね。一般隊員は、2段ベッド。陸自の隊員も載るんだけど、陸自さんのベッドは3段だって。


 8階は、機械室など。これらの内装が、プラモのいずもで、どこまで再現されてるのでしょうか。ドールハウスみたいにしてくれればいいのに。中は省略かもねえ。あと106回。


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