ああ、教えたい～。

　習ってるだけじゃつまらない～。

　しかし、図とかを使ったりするの、めんどくさい。文字だけでは、難しい。
　
　でも、文字で出来る範囲で、教えてみます。

　ハングルです。少し壁を乗り越えなければならないので、そのためでもあります。

　韓国語をやろうと思う人、よろしくね～。

　まず、Duolingoのハングルを始めましょう。無料です。有料バージョンはスルーし続ければいいです。

　紙媒体のテキストは、本屋でなんでもいいので、一冊何か買いましょう。でも、Duolingoだけでもいいけど。

　では、ここで、スタートしましょう。

　英語は、ジスイズアペンだけど、韓国語は、これはペンです。と、日本語と同じ順です。

　イゴヌン　ペン　エヨ。

　でもねえ、この発音は、イゴヌン　ペ二エヨ、ってなるのです。

　このくっつき音が難しいけど、最初は暗記で。

　「わたし」は、「チョ」

　「わたしは」は、「チョヌン」。

　韓国語には、助詞があります。助詞、大変～。これも、暗記のほうが早いかも。

　なんだかもうたくさん書いた気になったけど、ぜんっぜんですねー。本の企画にできない～。

　まあ、試行錯誤でいきましょう。

　「私」は、「チョ」

　「私は」は、「チョヌン」

　キムチは、キムチ。「キムチは」は、「キムチヌン」（だと思う）

　これを、忘れないように積み重ねていきましょう。