ボキまん24:持分法3:まとめ
簿記は、電卓がないと練習できないと思ってるでしょうが、暗記もできます。
でも、市販ものは、量がどっさりあるので、疲れます。
電車とか洗面所とか、気軽に、ちょこちょこ出来るものを考えました。
紙の左に、問題を書き、右に答えを書きます。紙は、折りたたんでポケットに入れて持ち歩きます。あるいは、クリアファイルに入れてバッグで持ち歩きます。
真ん中を折ると、答えが目に入りません。慣れると、開いていても、余計なものが見えなくなります。まあそこまで神経質にならなくても、とにかく、目標は、どれだけ繰り返すことができるか、なのです。
意味のない言葉も、毎日唱えてると、暗記できます。暗記できても、ちょっとやらないと忘れるので、定期的に眺めないといけません。
簿記は量が多いので、一巡するとリセットされてたりします。省略形を考え、時間をかけずに一巡できる基本の仕訳のまとめを今考えているところです。
連結と持分法は、このおかげで過去最強の定着度になりました。私はね。で、昨日久しぶりに現金過不足をやったら、昔は簡単に出来たという印がついたものを忘れてた~~~。
がんばります~。