ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

モルジアナは遠くない。

 今日は、譲渡所得。忘れてるねー。


 忘れてるなりに想像でやるしかない。想像でできないときはない。あ、金額は出ても、計算過程は出てこないか。


 配当、一時、雑と、簡単なものもやっつけて、課税標準へ。


 純損失と雑損失の繰越控除が難関である。これはしばらくリピートして覚えます。


 Duolingo。今日も2位と3位の争い。1位は一万光年遠い人なので、無理。


 4位もそこそこ差をつけたので、3位内には終わるはず。


 ハングルをちょっとずつ覚える覚え方を考える。どの語学も、単語の数が決め手となるとは思うが、ハングルは、助詞も決め手になる。


 日本語と違って、母音で終わる語につく助詞と、子音で終わる語につく助詞は、同じ意味でも違う言い方になる。


 音が、カタカナで書けないものもある。そもそも母音が10個ぐらいあるのだ。日本語は、あいうえおの5つしかない。


 オが二つある。オと書くと、どっちのオかわからない。発音記号は、o と、eo。どっちも、オに聞こえる。


 でも、とりあえず単語をカタカナで覚えてしまう。これがいけない。いけないが、どうしようもない。


 助詞の意味も、日本語と連動してるわけではない。私の猫というときの、「の」は、存在したりしなかったりする。私の猫というときは存在するが、風呂の窓とか、ソファの上とかの場合は、存在しない。そして解説はない。たぶん一冊ですべてがわかる本にも解説はないだろう。いつか直接だれかに聞くしかない。その前に相当できるようになってたら気にならなくなってるかもねえ。


 では、明日の夜7時ゴールを目指してがんばります。


 あ、今日覚えた単語。モルジアナって国かなんかあったよね。ハングルでそう聞こえる単語がある。遠くないという意味。モルジアナは遠くない。覚えた?

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