ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

練習方法。入れ替え文で。

 話せる上達法は、同じことの繰り返しです。


 繰り返しの一部を、別の単語にしながら、センテンスをいくつもモノにすることです。


 この繰り返しの練習を、一冊でペラペラのキャッチコピーの本では、やる余裕がないです。自力ではなかなか難しいですよね。


 duolingoでは、繰り返しが多いですが、先へ進むばかりではついていけません(私は)。


 過去の繰り返しは、やる気出ないんだけど、duolingoは、ゲーム風にして、毎週ある程度がんばらないと前のランクに落ちるというルールです。


 落ちたからって、自分の練習内容が降り出しに戻るとかじゃないのですが、がんばれば落ちなくてもいいというのがわかると、やる気出ますよね。


 そして、ただ過去の練習をやるのではなく、新しい練習で、間違えたら減る星マークを、過去の復習をしたらもらえるというルールもあって、それをやってるんだけど、実はそれが一番いい練習になってると思うのです。


 もう、絶対覚えてる練習を、星マークをもらうため、やってると、その単語や文を、どんどん暗記していくのです。ただ、書く練習はしてないので、書けないのが残念。


 書く練習というか、新しい文を覚えるには、まず最初にやったとき、その文を、紙に書きます。紙を縦に半分にして、左に日本語、右にハングル(カタカナもつけないと読めない)。


 一枚書くのに30分ぐらいかかるけど。そして、まず、日本語の文をしばらく読んで覚えます。ハングルは余裕があるときに。


 でも、この文が、何度も練習に出てくるので、選択肢が楽になるのです。韓国語って、日本語の漢字と似てるものが多いので。


 あと、単語の順番も、ほぼ同じよね。


 だから、もう、ね。単語覚えたらいいだけかも!


 ただ、単語だけ、カードつくって覚えるのって、難しいですね。やっぱ入れ替え文がいいと思います。文だとイメージがついてくるから。


 長くなりすみません。

 時間の数字、まとめたもの、作りましたか?それを見ながら、この入れ替え文を、1~練習してくださいね。自分でも、持ってる本とかにある文で練習できますよね。


 そして、一つだけでも書いてね。キータッチより、直に書くのは、脳が活性化するんだそうです。


 アンニョン~。

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