ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

アルファべもカタカナも再考。31歳。4時半。

 アルファべットの思い付きはいいと思ったんだけどなあ。カタカナをアルファベットにするときに、やっぱり、どっちのオだろうか悩むことに気付いて、これは却下ですね。

 しかし、カタカナも、文字用に書くとなると、難しい。


 結局、ハングル覚えるほうが早いような気がする。


 もう少し考えます。

 今日から4月ですね。日付、書いてね~。


 時間の数字は、30以降の練習をすることにし、時間ではなく、年齢にします。これなら100まで練習できますね。


 20(スム)を忘れないように、30(ソルン)を練習してね。


 30分が、パン、つまり、半とは、わかりやすいですね。


 でも、パンという言葉、たくさんあるのです。食べるパンもパン、部屋もパン、夜もパン。文字は違います。語尾の子音も違うので、次にくる言葉とつながって、別の音になります。話の流れで推測できるとは思うけど、読むときは、文字で、どのパンかをわからないといけないので、文字、覚えてね。この半のパンは、班とか組という意味もあります。


 しかし、ハンという音で感じを見ると、すごいたくさんあるのね。日本語、大変~。


 アンニョン~。

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