比較仕訳は練習しとくべき
簿記論、今日の練習は、直前対策3の、第一問。
見落としの凡ミスで9点~。見落とししなければ、15点。
有価証券の評価のいろいろ。その他有価証券と売買目的の違いとか、切放法と洗替法の比較の仕訳とか、急ぐといけません。って、急がないわけにいかない。
こういう問題は、練習すべきよね。いや、練習すべきでないものなんてないけど。
問2は、キャッシュ・フローみたいな資料があるが、キャッシュ・フローじゃなく、仕訳や勘定記入の問題。
期首の再振替って、法人税は関係ないみたいね。未払法人税等って、見越し繰延じゃないのか。未払金みたいな意味か。独学はこうやって間違ったことを覚えてしまうのかも。
未払販管費があって、勘定記入の問題があった。期首の未払は、前期繰越とあったので、期末を、次期繰越にしたら、「残高」だった。
問3は、収益認識の問題。ビビったが、簡単な問題だった。やってみるべき。配点は3点だけど。
一応第一問は、30分で7割ぐらい埋める。問題が丸々できなかったものはない。本番だとありそう。それも運ね。
所得の計算は、保険料控除、配当控除がまだダメだったが、明日は出来そう。って、昨日書いた?一日に何回も繰り返すといいのだが、理想は難しい。
各種所得の練習もした。給与、一時を忘れてた。退職はなんとかできた。
まだ全部を通しでやるのは2~3日かかるかなあ。日曜からバイトなので、それまでにはやりたい。あー、所得、楽しい~。
財表のテキストとかを、処分する。白紙があるのを切って、練習用の紙として使う。使い切るより、また新しいテキストや答練もらって、増えるほうが多いかもしれない。が、がんばって練習します。練習用の紙の山が減るのも孤独な受験勉強の励みになるね。