動詞。~ですの作り方1
何度もすみませんねえ。実は、私が、まだ整理できてないんです。
でも、テキストを一気に書くと、絶対、いやでしょ?私も、その場では覚えたつもりで、すぐ忘れて、延々と、ただ文章の暗記になってるだけなんです。
そして、いろんな表現が、どうやってつながるのかがわからない。
食べる、食べない、食べれば、食べたら、食べるとき、食べたい……食べるの語尾が、暗記だけじゃ、もうついていけないんですね、例文は、別の動詞でやってるし。
だから、本当に、絶対に、忘れないようにしながら、進みたいのです。
このブログ見てくれてる人、いつかきっと、応用できるようになりますから、継続しましょうね。試行錯誤ですが、がんばります。
では、辞書の動詞を、~ですにする練習です。
ちょっと難しいですが、最後のくっつく発音は、暗記でよろしくです。でも、できたら、書いてね。飲みマショウヨ!で覚えられますしね。
その飲みマショウヨが、飲みたいとか、飲んだらとか、そういう言い方になるには、どうしたらいいか。
辞書から、タ(ダ)を取った形、「マシ」を準備します。食べるなら、「モㇰ」。
この練習をします。~です、は、アヨか、オヨをつけます。
マシの最後の母音は、イ。アじゃないので、オヨをつけます。
(1とあるのは、実は、他にもまだお約束があるんです~)
文で書くと、ホント、逃げたくなりますが、ここを乗り切ると、バイリンガルな未来が待っています!逃げた人に、威張ってる自分を想像してがんばろう~。
日付に加えて、何時何分の練習で、もう一つの数字を覚えましょう。
時と、分を、書いて覚えてください。漢字読みなので、よかったね。
いいですか。毎日数えないと、すぐ忘れますよ。週に一回100まで数えるより、一日一回10数えるほうが、身につきます。1から10まで毎日数えてね。
衣類、寒さを行(ゆ)く、散る春、苦、湿布!
そして、もう一つの数字も、苦しい覚え方を考えました。ご期待ください。アンニョン~。