入れ替え文は短く。お金を数えましょう。
独学の練習は、無駄が多いですよね。
でも、目的が、旅行会話とかだったら、日本語を、いかに簡単にするかで、会話がすぐ出来る用になるでしょう。
例えば、この上の文だったら、
「目的は旅行会話」
「文を簡単にする」
「会話がすぐ出来る」
こんな具合に、小間切れにすれば、なんでもできると思いませんか?
あとは、英語を混ぜたりすれば。
なので、ハングル会話の上達の秘訣は、単語を常に、入れ替え文で練習すること。
まあでも、私が全然しゃべれてないので、これ以上は言いません。がんばります~。
入れ替え文も、とにかく短く、簡単にしましょうね。
数字の練習。日付、曜日、書いてね。私はさすがに書けるようになりましたよ。おかげさまです。
下の文は、書けなくてもいいので、数の読み方はメモしてね。
文字の下に子音(パッチム)が来たら、次の文字の母音とつながって発音されるのにも慣れましょう。
一万ウォンは、一のハンを、省略して、マヌォンと言うそうです。百円を一百円と言わないみたいな。
2万ウォンから先は、自分で練習してくださいね。
お金の数は、絶対使いますよ。がんばってね。アンニョン~。