ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

特定!受ケのショーケン、発酵心太君。

 簿記論69回第1,2問は、33点!合計68点!!


 この回は、合格が62~と、簡単だったらしい。今年は難しそうだなあ。


 明日は、難しい回をやります。本番までに何回分できるかなあ。所得やってる場合じゃないんだけど、簿記論に集中しても、あまり変わらなさそうだしねえ。


 所得。


 まず、暗記その1の保険系。これは、毎朝、書いている。まだ完全ではない。2P書くのに、省略文字で書いても、30分以上かかる。


 暗記その2は、利子関係。利子所得の意義、金額、課税関係。これだけだと1Pぐらいだから、源泉徴収なども。これは、持ち歩き用のメモを作り、移動中とかにがんばっている。


 計算は、配当所得。配当は、利子と似てるので、覚えやすいかというと、もっとめんどくさいので、大変。でも、覚えるまでの勝負なのよ。覚えたら勝てるのよ。簿記や財表とは違うのよ。


 配当所得の範囲は、理論で言ってるのは、7つある。(問題ではもっといろんなひっかけみたいなのが出てくるけど)


 1と2は、「~の配当」。剰余金の配当、利息の配当。
 3と4は、「~の分配」。剰余金の分配、金銭の分配。
 5は、「基金利息並びに」と、セットで覚える。
 6と7は、「収益の分配」。投資信託 及び 特定受益証券発行信託の 収益の分配。


 これが、さらにカッコつきで、何行もある。


 しかし、覚えられる。リサイクリングじゃないんだから。おほほほ。


 配当を受けたら、収入なんだけど、借金して株を買ってる人がいるそうな。その借金の利息は、経費扱いできる。この計算が難しい。いや、覚えたらそうでもないかもね。簿記論じゃないんだから。


 問題をひとつずつやって、それをテキストにして覚えていきます。テキストも見るけど、やっぱ、問題やらないと読めない。問題こそがテキストだ。今度学校に行ったら、新しい問題集買ってこよう。計算も、改正されてるとこあるかもね。


 ところで、「特定受益証券なんちゃら」って覚えにくいので、考えてみた。


 今回特定!受ケのショーケン!発酵心太君!


 後半意味不明ですが、これで覚えられる?

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