簿記論68回第三問は26点
簿記論68回第三問、26点。これでもいいほうだと思う。
合格は49点なんだから、1,2問で23点取れば合格よ!明日やります。
財表の、合格した年の模試の成績が出て来た。平均点よりちょっとだけ上にいるが、上位47%のところ。これで合格なんだから、みなさん、元気出た?がんばってね~。
所得。保険理論は、もう少しで完璧になりそう。
配当の計算問題。負債の利子の計算が、少しわかった。少し、ね。
割戻の数字と、源分とか申不とか総合とかの区別はまだ混沌としている。問題をいろいろやってみなければつかめないね。いろいろやりましょう。いいねー、毎日ちょっとずつ。
万が一簿記論に受かったら、全力で所得です。年末まではのんびりやってます。
簿記論、受かりたいけど、全力でやる気になれない。問題用紙に解答メモるほどの余裕ないから、自己採点はしません。試験終わったら、発表までは所得やってます。簿記論は、落ちてから、がんばります。でも、マイペースでね。毎年少しずつ上達してるので、焦りたくない。楽しくやりたい。
所得理論。今週は、利子所得の課税関係を2P暗記するのだが、ちょっと難航している。完璧はやっぱやめようかなあ。いや、財表の失敗を繰り返してはいけない。財表以外の税法は、ベタ書きの人たちが普通にいるのだ。ベタ暗記しかない。
まず、簡単なあらすじを書くと、
1.利子をもらったら、それが、総合、源泉分離、申告分離、申告不要の、どれになるかを書く。
2.どれになるかを決めたら、それぞれの理論を書く。
3.所得税の源泉徴収の、利子の場合の理論を書く。
4.意義と金額、納税地とか、問題で聞かれたら、書く。
と、いろいろある。そんなに長いものはないが、量的には2Pあるので、坂の途中~。
土曜からバイトだが、所得の理論は、がんばるつもり。
そして、来年、基礎コースを受けて、ちゃんとついていって、24年合格だね!理想~。