単語の分け方(ハングル)
はい、今日もハングルのお時間でございます。
11月号の例文は、10月号の倍以上かかりそうだ。11月号で挫折の予感。
昔から、語学講座はいろいろやってみているが、3か月以上続いたことはないかも。
公文式のフランス語とドイツ語は、期待外れだった。公文式になってない。どこにでもある普通のだった。ダメじゃん、公文。
さてハングル。例文を、持ち歩き用に、左に日本語、右にカタカナ韓国語で書き、持ち歩いて覚える。
次に、例文を、単語のジャンル別に書き出す。ジャンルは、動詞、よく使う単語やフレーズ、その他の3つに分ける。
その他とは、「これ」とか、「~を」とか、数字とか、そういうもの。
韓国語には助詞があるのだった。
私は「チョ」で、私はは、「チョヌン」。
でも、日本語より難しいのは、この「~は」は、母音の後はヌンだけど、子音の後だと「イ」になる。だっけな?とにかく、全然別の言葉になるのが難しい。
で、文字を覚えないと、母音だか子音だかわからないじゃんか。
文字を覚えるまでは、単語とセットで丸暗記だ。まだ少ない単語の量だから、なんとかなる。
ユーチューブで、たくさんの人が韓国語を教えている。文法なんてやらなくていいとか、この10語だけで話せるとか、すごいすごい。でもねえ、文法はある程度は重要だと思うよ。文法の前に、ある程度の例文の暗記だけど。
明日は文法を少し見てみます。動詞の変化とか暗記だけでは効率が悪いからね。