成果連結(固定資産3)、標準原価計算(材料費の差異)
備品の減価償却費の仕訳、2年目はちょっと難しい。
でも、一年目と、同じ部分を押さえて、違うところを覚えると、大丈夫。
まあ、私は、意味はよくわからないで、ひたすら暗記してるので、応用は効かないけど、そこそこ点は取れるだけでもじゅうぶんです。試験ってそんなもんだし。
ええと、成果連結は、これで終わりかな。基本だけ、ね。この基本をすぐ思い出せると、これ以外の仕訳も楽になるよ。そして、連結の問題は、かなり点が取れる。ホント。
覚えるまでが大変だけど、毎日ちょっとずつ眺めてたら、いやでも覚えられるから。週末だけ一日中がんばっても、平日まったくやらなかったら、いつまでも覚えられない。そんな人でも、年に3回受けてたら2級は受かったけどね。3回目で。
標準原価計算は、材料の差異です。一枚でまとめようとしたら、ぎちぎちになってしまいました。でも、シュラッター図よりは、わかりやすいと思います。
次回は、労務費の差異です。
財表の、過去問は、67回をやりました。しかし、何度やっても、覚えられないねえ。そろそろ答えの金額を暗記するぐらいになってそうだけど。っていうほどはやってないか。
計算は、75分が目標。85分かかった。39点。なかなかいいじゃん。理論が35分しかないが、許容範囲ぎりぎりかもね。理論は、なんじゃこりゃ問題は、捨てるから。
理論の、演習問題の2回目は、去年から暗記してたところからいくつか出たので、半分ぐらいパーフェクトぽい解答が書けた。他も、基本問題だったので、部分点は取れる。
基本問題も出るわけだから、暗記は無駄ではないと思う。がんばらなきゃね。