ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

14点→26点

 簿記論、直対3の第三問。26点だった。3~4日前に見直したときは、33点取れる予定だったのだが。


 もうね、この問題に賭けましょう。簿記論は朝早いから受かりたいんだけど、受かったら、所得と相続に何年かかるかわからないので、簿記を忘れたくないから、受からなくてもいいの。もちろん受かったらうれしいけど。


 所得は、保険の理論を、書いてみる。完璧まであと少し!たぶん、マイナス点にはならないぐらいの間違い。


 暗記はほぼほぼできたと思っても、いざ書くと、つっかえるのであった。書く練習しなければね。


 計算は、個別問題集の、利子所得。


 合同運用信託が、源泉分離って覚えたのはいいが、貸付信託って何?知らない。


 貸付信託も、合同運用信託のことだった。はー。


 これ、応用じゃないよね。覚えるけど、こういうのって、無限にありそうねえ。


 あと、社債が記名とか無記名とか。これは、今年の収入にするかしないかの違いらしい。


 でもね、とにかく、覚えればいいだけなのよ、所得は。ある程度は。


 そして、覚えたら、覚えただけの見返りがあるのよ。練習しがいがありますね。私はまだ始まったばかり。やっぱり講義を受けるのは早いかもねえ。9月まで考えます。

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