連結仕訳まとめ、標準原価計算(労務費の差異)
連結の基本仕訳を、一枚にまとめてみました。
たくさんあるけど、覚えたら最強だから!
これを覚えた後、アップストリームとか、ちょっとずつ覚えていきます。でも、楽に覚えられるはずです。問題をやって、解答の仕訳を、省略文字で、すぐ書けるようにして覚えていってください。
標準原価計算は、労務費の差異です。ハコは、材料と同じですが、時間は、間接費と同じです。違ったことあったかなあ。
標準原価計算の問題、簡単になったでしょ?次の試験で出たら合格ね!
財表は、直前対策テキストの問題をやった。なんとなく計算は出来るけど、科目とかがわからない。という問題なのです、このテキストは。
会計方針の変更は、「累積的影響額」というのを忘れてた。だって、答練とかで年に一回出るかどうかだからね。
収益認識。これは、やらなくちゃねえ。簿記論でも出てそう。「返金負債」だって。はあ。実務でやってんのかな。
でも、ペイペイとか、そういうサービスの処理って、どうやってるんだろう。そのうち試験に出てくるよね。この前やっと、ポイントサービスが出てきて、全然定着してないから、まだまだかもね。
今年は通信でどこまで覚えられるでしょうか。このブログで、図を使って覚えるものを書いて、私の練習にしたいと思います。コメントはないけど、毎日何十人か来てくれている人たちは、何の試験を受けるんでしょうか。なんでもいいけど、一緒にがんばりましょうね。