これはフィクションです。

　人生はどこでどうなるかわからない。

　日本で地味にバイト暮らしで貯金減らしつつ不安な日々を送っていた私はある日、飲み屋で隣の席の人と少し会話をした。

　アルバイトを探してるという。私はアルバイトを探している。

　そのバイトは、まだこれから店を開くことになるから、明日から働けるわけではないが、働く人がいないと店も開けないという。私が働くと言ったら店も開けるわけ？

　その店は、和食屋だが。元々は海外にあった。コロナで閉じてしまった。

　今、そこの場所ではなく、別の場所を考えているという。日本じゃない。

　お、おもしろい～。海外、どこでもいい～。

　まあ、でも、酒の席での話だから、メール交換したけど、フィクションでしょ。

　このブログ、外国行っても継続できるの？

　ええと、とりあえず、ハングルじゃなくて、英語やるかー。いや、フランス語かも。

　その前に、４千円カットの色塗りやんなきゃ。