一時は「ハンシ」
今年の試験は欠席しました。雨がいやな降り方してたし。万が一電車が止まったら、ね。
でも、雨が止んだ隙間に駅まで行って、電車でカフェには行った。帰りも運よく降られなかった。
所得の再スタートは今日はしなかった。明日から、ちょっとずつやる予定。
次の試験は一年後だ。なんとしても、独学で、問題集覚えないと。理論も読まないと。
今日のDuolingoは、ノルマをやった後、次のユニットに行った。テーマは、「時間」。
手持ちのテキストの整理をする。ちょうど時間とかが出てた。
時間の時は、「シ」と発音する。
時間で使う数は、固有数詞で、「半年ね」。一は、ハン。一時は、ハンシ。
いやー、数字は相当時間かけないと、身につかない。このユニットで身につくわけがない。
これまでのユニットも、単語が少し記憶にあるだけで、何か身についてるとは思えない。でも、テキストだけの独学よりは、聞いたりしゃべったりしてるので、それはメリットだと思う。
ホントに本気だったら、税理士をストップして、ハングルだけの日々にしないといけないのだろうけど、そこまでは嫌だ。努力しないでどこまでできるかを、Duolingoに期待してます。
でも、ときどき、「Duolingoは努力しないといけないよ」とか言ってくる。そこいらの無料アプリとは違うと言いたいらしい。
Duolingoだけではわからないものを、他のテキストでカバーしつつ、私が、本当にわかりやすいテキストを作りたい。だれか私にハングル教えさせてくれない?ってまだ早すぎか。
所得とか簿記も、わかりやすいテキスト作れたらいいなあ。
では来年は合格したいと思います。