南雲×五十六×( )のミッドウェイ
簿記勉もするけど、ちょっと、ミッドウェイももう少し。いや、パールハーバーから終戦までの整理をしておきたいのです。
まだ五十六さんと南雲さん以外の登場人物の関係がわかってないのですが、大筋は、こうです。
南雲は、五十六を愛していた。
でも、五十六には、秘密の彼がいたのだった。その彼はまだこれから探す。でも、絶対バレてはいけない。暗号でも呼べないぐらい秘密の二人。やはり、あの暗号解きの人かしら。東条英機って感じじゃないわよねえ。あ、近衛さんとかいいかも。ドリットルとかニミッツ、マッカーサーは接点なさそうだし。いくら架空戦記でも無理ありすぎはよくないですね。
南雲が、五十六に振り向いてもらえない気持ちを、反抗する態度に出してしまった。ああ、切ないわねえ。というのはどうでしょう。
ミッドウェイ海戦にたどり着くまでもいろいろ盛沢山なのですね。そもそもなんで、ニイタカヤマノボレに至ったのか。誰が悪いのか。
アメリカの、ハルちゃんが、ノートに、日本は満州とかから手を引いて、大人しくしてろよな、でないと石油売らねーぞって、書いたのがきっかけ?
その辺をもっといろんな本で勉強します。
簿記は、69回の1,2問の復習。45/50点取れた。残り5点も、ちょっとしたミスなど。まあ、意味がわからないなりに丸暗記したものもあるけど。でも、わかってても、これぐらいサクサク取れると気持ちいい。こういう練習は必要なのです。