情報の有用性とか比較可能性とかが高まるんです
財表理論の、会計方針の変更を読んだら、なんかどこかで読んだような文章が出て来た。
純資産の、株主資本のところと、包括利益のところと、似たような言葉が出て来てる。
まあ見てください!
いやー、大変~!
情報の有用性だの比較可能性だの、その前後の文が、ちょっと違うのよねー。
今日はとりあえず、眺めるだけで、この覚え方は、また考えます。
でも、基準にバッチリ書いてある言葉でもなさそうだから、少し間違えても大丈夫かもね。
覚え方としては、どれかをしっかり覚えて、次に進む、かなあ。
ホント、いやな理論!
今日は、計算は、過去問69回を半分ぐらいやったけど、明日に続く。
え?これ、どうするの?っていう変な文章があるね。学校でこういうのに慣れさせてくれなきゃいけないと思うのに、学校は学校で特有の色があるんだよね。問題作る講師のクセが出るんだろうね。
過去問は3年ごとに変わるんだっけ。69回の人は今年の72回にはいないけど。
だからって、過去問はやはり重要ですね。今月の指定は4回ぶん。さっさとやってしまいましょう。そして繰り返して、覚えましょう。繰り返しの回数で受かるのです。がんばるぞ。繰り返すだけでいいのよ。こんな楽な練習はないね。量が大変なだけで。だから、続けてればいつかは受かるんです。いつかが今年になりますように。