69回理論は20点ぐらい
今日は、少し整理の日。
今月の講義を聞く。テキストで、理論の勉強があった。
なんだか、これまで習ったことを、違う言い方で言っている。概念フレームワークが出て来たときもびっくらこいたが、似たような、すげーわかりにくい文章だ。
まあ、慣れるしかないんだけどさ。
試験に出たら、たぶん、内容的には簡単だろうけど、意味不明だから、たぶん間違える。すごい勉強したとしても、問題に慣れてないからね。
なるほど、こういう新手の作戦で合格率を調整するのか。
新鮮でいいじゃないか。これまでの暗記はもう飽きたところだ。覚えてないけど。
で、理論の過去問が3回分ついているが、理論て、過去問は特にやらなくていいと言う。計算は過去問重要なのにね。
でも、一回はやっておかないと。69回をやってみた。
20点ぐらい。これは、配点も合格ラインも書いてないので、どうなんだか。
しかし、まったくの白紙は少なくなった。ということで、よしとします。
今年は、理論25,計算35を目指したい。まだ遠いねえ。あ、でも、50点ぐらいでも受かることもあるだろうから、20,30でもいいかも。おー、可能性あるじゃん。
簿記1級のときも、学校の答練の成績はよくなかったしね。
過去問の計算は、3月以降、10回分やった。あと5回ぶんやらなくてはならない。2年前は各3~4回もリピートしている。全然記憶に残ってないじゃん。
そんな私でも合格できるというのが試験よね。はい、がんばりますか。