67回は、56点落ち~。
簿記論67回1,2問は、27点。
3問と合計して、56点。合格は66点!
財表の合格した年の答練の結果が出て来た。
1回目は、平均点以上。上位27%だ。
2回目、3回目は、平均点以下。3回目なんて、73%だ。みなさん、希望を持ちましょうね。私も、希望を持ちます。簿記論や所得にまさかの合格があるかもしれない。
所得は、バイト先で、全然覚えられませんでした。少しは眺めてたけど。
いやー、利子所得はシンプルだったけど、配当所得は重いー。
が、そこだけに集中すれば、一瞬覚えられる。でも、その維持がなかなか、ね。
一週間に2Pがきついなあ。まあ、ゆっくりやります。だんだん早くなるはずだから。
計算も連動しないと覚えにくいものが多い。今日は、不動産所得の計算問題をやった。
持ち家を貸しているという設定。しかし、古くなったので、建て替える。住んでる人と話し合って、出ていってもらう。立退料とかは、経費になる。
家を取り壊すのも経費だが、家は、減価償却してきているので、残存価額がある。それはどうするかというと。
不動産所得の収入(この家以外のも合計する)から、いろいろの不動産の経費を引いた額が、100万円とする。家の残存価額が150万円とする。
そしたら、100万円までは経費にできる。つまり、不動産所得はゼロになる。
ということはつまり、だ。赤字にはしてもらえないということだ。
こういう計算がいろんなところにあったなあ。
今日の、配当理論は、源泉分離課税のキーワード。
「私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当等については」
等が3つもあります。
今日の~、りろん~も~、暑かった~~~。喫茶店は冷え冷えなんだけどね。