減価償却の選定法のポイント3つ。
連休が終わる。あまり関係ないけど。
事業所得は、ちまちました必要経費が終わる。それとは別建てで、長期保険とか、家族に払った給料とか。結果的には経費なんだけど。
そして、減価償却費に入った。気合!
計算の前に、表がある。これが覚えられない。でも覚えねば。
まず、建物。平成10年の3月までは、定率法が選択できた。これ、時々問題で出る。
平成19年3月と4月に、旧から新になる。これは覚えられた。
建物付属設備とか構築物。これが大変。基本は、備品とか車とかと同じだったが、平成28年3月4月に、定額法だけになった。
あと、よくわからないのが、定率法のパーセント。平成24年3月までは、250%で、4月からは200%。定率法って、300%とか500%とか、いろいろあるんじゃないの?
でも、平成24年って、もう10年前じゃん。償却終わってるんじゃない?これ覚えなくていい?償却率って、表が与えられるはずだから。
まとめると。
建物も、昔は定率法があった!平成10年(ふん、平成なんて昔じゃないわ)3月までに買った建物。
平成28年4月から、構築物は定額法だけになった。
平成19年3月までは旧。4月からは新。
これを押さえればたぶん大丈夫。
図書館理論は、今日からは、少し、基本からの暗記をやってみようと思います。
今日は、各種所得10個の、意義と金額。これ、いざ書けと言われたらなかなか書けない。全部覚えるのは大変だから、「何か」それなりに書けるように覚えたい。
利子所得とかは簡単だから、全部覚えるけど。配当所得は、金額がめんどくさい。計算を思い出してもそれを文章で書くのは難しい。全部覚えようとすると、全部書けないから、一部、イントロだけでも覚える。
配当所得の金額は、その年中の配当等の収入金額とする。
ここだけでも正確に書ければいいと思わない?このあとはまたいつか。ってことで、次に進まないと。
ではバイトちょっと行ってきます~。