業績予測と業績見通し
日本シリーズ、接戦でいいね。さすが前年の最下位同士だわ。と、何を言ってもうらやましい妬ましい。来年は阪神日ハムでよろしくお願いしますね。
今日の暗記理論は、四半期。
「四半期損益計算書の対象期間が期首からの累計期間のみとする考え方について」
「四半期損益計算書は、年間の業績見通しの進捗度を示す情報を開示するという考え方に基づいている」
これ、簡単なんだけど、なかなか覚えられない。別のところに、四半期の実績主義は、企業の業績予測に資するとかあって、業績見通しが出てこないのだ。
見通し!見通し!
そのあとも、進捗度を、示す、情報を、開示する、と、4つも単語が続く。大変~。
しん、しめ、じょう、かい……アナグラムできない~。
理論暗記5巡目は、7つ。今日で、5巡目終わり。
この暗記一日ひとつと、並行して、各論点の総括をしたくなってきた。が、連結で心が折れてしまったからなあ。でも、やらないとねえ。
計算はお休み。また泊りのバイトなので、帰ってから仕切り直しします。ま、焦らない焦らない。
では出稼ぎに行ってきます。
見通し!見通し!