ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

重要性は、パソゲーと税理士と同じぐらいなの

 今日は、たくさん勉強する日にしようと思ってたが、延期となった。別の趣味が、月に3回、時間がかかる日が今日なのだった。いやー、スマホのゲームなんすけどねー。これも、ストレス発散としては、重要なわけよ。


 税理士の勉強なんて、私にはただの趣味なんだから、パソゲーと同レベルなのね。でも、パソゲーは、生産性がないので、コーヒーブレイクにしかならない。税理士受験は、目標があって、合格したら、やっぱ、かなりの感動よね。やりがいあるね。


 今日の理論暗記は、7巡目を考えました。その一つ目は
「重要性の判断について。表示面における適用について。」


 判断は、
「利害関係者の判断を誤らせるか否かによる。」
「具体的な判断基準は、金額の重要性(量的重要性)と、科目の重要性(質的重要性)」


 表示面は、
「重要性が高いものは、その性質を示す適用な科目をもって表示する」
「重要性が乏しいものは、簡便な表示を容認する」


 こんな感じ。基本の基本ね。判断は?って問に、表示面の答えを書きそうなのよね。


 今日は、計算は休んで、理論暗記の5巡目と6巡目の復習など。


 半分以上、あやふやになっている。今週は、復習週間にします。7巡目も、同時進行はするけど。やっぱ、けっこうな量になってきたからなあ。


 そろそろ簿記論の発表だなあ。奇跡が起きたらいいなあ。どっちにしろ来年は財表受けて、財表だけ受験するけど。簿財は、受かるまで、毎年交互に受けようかな。で、ちょっと貯金が出来たら、簿財受からなくても、相続とか習いたいかな。来年以降の、人生の予定ね。

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