現金の箱(勘定)の計算
少しずつ写真が上達してるでしょ?簿記も少しずつ、ね。
現金の箱で、現金の計算をしてみます。商品の箱と同じ仕組みです。
会社を設立してみました。現金 1,000 資本金 1,000
これが少しずつ複雑になっていくだけなのよ。でも、一気に複雑なものを教えられると、拒絶反応が出るわよねえ。
図の1から4まで、わかりますよね。左上は、前期からの繰越額ですが、前期は会社がなかったので、ゼロです。
この箱は、そのまま、「勘定」という、嫌なものになります。最初に「現金勘定」で教えると、よくわからないのよね。箱だと、わかりやすいと思わない?
この基本形が、すべての基本です。え?もう覚えたから早く進め?
すみません。私が、図のアップをうまく出来なくて、練習中なので。
そして、明日から仕事に行くので、しばらく放置です。
簿記の試験受ける人、質問とかコメントでくださいね。メールアドレスとか出していいのかなあ。別のブログではそういう情報は出せなかったのですが。なにか個人的にやりとりできる方法知ってたらだれか教えてください。メールでも、マンツーマンで教えられると思います。無料ですよ。買わなきゃいけない問題集とかは最低限買って欲しいけど。
では、がんばりましょうね。