成果連結(商品2,3)、シュラッター図は、標準配賦率
成果連結の、商品の仕訳は、基本の、ダウンの、税効果なし、です。
期首と期末です。「商品」の位置は、期末の右、です。覚えた?
商品以外はまとめて覚えられると思うので、図をアップします。明日からバイトなので、間が開くとよくないし。
ちょっとノリがよくなってきましたね。楽しく覚えていきましょう!
シュラッター図は、まだまだ続きます。ゆっくりね。でも、自分で問題やってみてね。そして、なぜ間違えるのか、わからなくなったら、このブログを見てください。な~んだって思うはずです。間違えた人でないと、このブログは意味不明かもですが。
工業簿記で悩むのは、問題が、何を言ってるのか、よくわからないということですよね。わかる人は庶民に愛されない会計士にでもなって儲けてください。あ、ひがんじゃった。
標準配賦額と、標準配賦率と、へんな呪文があります。
配賦率というのは、時給のことだと思ってください。
で、配賦額というのは、一個作るのに必要な間接費の額です。この例では、一個作るのに、時給900円が、一時間なので、配賦額は900円です。2時間だったら、配賦率は900円で、配賦額は1,800円ね。
シュラッター図には、配賦額じゃなくて、配賦率をポイントしてね。
次回は、やっと、差異の計算ですが、泊りのバイトに行くので、お待ちください。
しかし、このブログ、突然ダメになるかもしれません。世の中何があるかわからなくなってきました。好きなことやって生きましょう~。