ソルボンヌK子のブログ

ハングル文字、簿記・税理士受験関係など

上位95%からのスタート

 前にも書いたと思うが、片づけてたら、所得を習ったときの、成績表が出て来た。


 一番最初に習ったときの、初受験のときの、実力判定模試です。


 上位95%!(上位って言うか?恥ずかしい~)


 この年は、2017年。2014年の簿財からスタートし、毎年新しい科目を習い、酒税、国徴、所得と、5科目受けたのだった。まだ都内に住んでたので、早稲田に3日通うのは楽だった。


 そして、酒は、3回目の受験となり、合格した。他の科目は当然おろそかになって、簿財はA判定だったのがCとなり、所得と国徴はDだった。


 とりあえず、5科目は習ったので、それからは、同時受験は止めて、簿記論だけ、財表だけ、という勉強に特化した。財布も厳しくなってきたし。


 所得は、18年以後、ストップしていた。このたび、簿記論に飽きてきたので、復活です。


 今日は、山林所得の問題をやった。計算方法を忘れているのを確認する。


 すべての問題が、確認作業状態だ。いつまで続けば終わりになるかしら。終わる前に、忘れるから、永遠に終わらない気もするなあ。こういう不安の対策は、「手持ちの問題集を覚える」だね。とりあえず、2冊、終わらせよう。


 理論も、先の長さに心が折れる。ジャンル別に一問ずつ覚えたら、少し安心できると思うので、ジャンルを10ぐらいに絞って、10個覚えます。保険はまあまあ覚えたけど、このジャンル(損失)は、他にも重要なのがあるので、11個覚えます。あと10個~。今まで何してたんだかね。


 今日は、基本の、給与所得とは、などを見る。


 給与等とは、俸給、給料、賃金、歳費、とある。俸給って何?時代がかってるが、まだどこかでだれかが使ってるの?いやもう、こういうことを考えず、与えられたものをそのまま覚えるのが結局は早いと思う。


 でも、俸給を忘れて飛ばしてもたぶん減点にはならなさそうよね。

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